2020年4月1日水曜日

チラ裏考察:量子的思考で考える - 伝染病伝播の考察

<はじめに>
唐突に始まる、今気になっていることを量子的思考(*)で考える考察雑記です。
これいつかはやろうと思っていましたが、色々考えても多忙やストレスetc.で考えたことがすっぽ抜けてしまうため、これまで始められずにいました。

信頼度の高い公共情報機関や政府機関からの情報ではないため、学術研究からは大きくかけ離れた「チラ裏ネタ」として流し読みしてください。

(*)量子的思考・・・矛盾する情報も「すべてが真」として分析・考察して、何らかの情報をなんとなく導き出す、学問でもなんでもない思考の一人遊び。
専門家どころか一般人すら、まともな脳みその持ち主なのでまずやる気にならない。

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今回の考察テーマは、今現在ホットな伝染病の伝播に関する情報についてです。
「?」てなる人は、2020初頭から長期間流行ったあのウイルスのことだと言えばわかります? >未来人のひと

今回の伝染病の伝播に関する情報は、極端な表現でざっとまとめると以下の通り。
  • 特に症状がないのに、急に重症化して死ぬ
  • 若者にはかかりにくい、がたまに死ぬらしい
  • 老人がかかると重症化して死にやすい
  • 発症してなくても病気をうつす、ウイルス出してるらしい
  • うつったら「味を感じない」「臭いがわからない」症状が出る人がいる
  • 「発熱」「鼻水」「喉の痛み」「軽い咳」「下痢」「倦怠感」など風邪様症状と区別ができない不調が出る
  • たばこ吸う人がうつりやすく重症化しやすい
  • 感染者・発症者が見あたらないのに、いつの間にかうつってる
  • 手洗い、うがい、ウェットティッシュ等で手や顔を拭く、などでなぜかかかりにくくなるらしい
  • 世界的に爆発感染してるのになぜか日本は発症数偽装を疑われるほど件数が少ない
で、これら全部が「事実」だとして、考察した結果が以下。
情報量といい内容といい、こりゃAIとかで弾き出されてもバカげてると思うわな。。。

<感染情報について推測>
  • ウイルス本来の能力として、「感染力は弱め」「増殖力が著しく強い」
  • ウイルス本来の感染率・死亡率は、「30-40代の既往症や遺伝病がない成人男女」のものが比較的近い
  • 20代以下の人間は、感染しにくいのではなく「重症化までの進行速度が著しく遅いだけ」「回復力が比較的高く風邪様症状で収まってしまうため」「身体能力が高く末期症状へのジャンプ進行(誤嚥性肺炎など)を起こしにくいため」。もちろん相当な濃密接触をしていれば短期発症し重症化もあり得る
  • 高齢者や既往症患者の死亡率が高いのは「生活習慣病による内臓能力や免疫力の低下」「加齢による回復力の低下」「誤嚥性肺炎など身体能力低下に起因するその他重症化リスク要因」によるもの
  • 感染経路は「飛沫吸引」「直接接触(ウイルスが付着した食材の摂食、キスでの粘膜接触等)」「間接接触部からの口中摂取(ウイルスを手につけ、その手を口につけたなど)」「極局所エアロゾル感染(鼻につけたウイルスの吸引、3密環境で咳で舞った微細粒子を吸引など)」
  • 手洗い、うがい、手や顔を拭うと効果があるのは「付着したウイルスを一定量取り除く効果がある」ため。アルコールや石鹸水の使用は「効果は多少あるが感染防止としてはやるとなおよい」程度
  • 喫煙者がかかりやすく重症化しやすいのは、呼吸器への経年ダメージのほか、「所構わずマスクを外す」「フィルター部を空気に晒し、口に咥える」「喫煙のため深い呼吸を繰り返す」など特有の行為によるもの
  • 日本が感染者少ない理由かも1:食品に何でもかんでもラッピング文化&使い捨て割り箸やプラフォーク・スプーンの使用などにより、ウイルスの経口摂取率が極端に低いため
  • 日本が感染者少ない理由かも2:「孤独化」「独居化」が進みすぎたのが逆に良い方に出てウイルスに触れる環境が少なくなってるだけ、社交的にすれば田舎でもどこでも感染爆発する
  • 日本が感染者少ない理由かも3:健康でもマスクする謎文化のせい、マスクがなくなれば感染するときはする
  • 日本が感染者少ない理由かも4:単に「ごく初期の患者はカウント対象外」「病院行かない・行けない診療弱者はアウトオブ眼中」にしているだけ
<症例について推測>
  • 最初期症状は鼻腔や口腔の軽微炎症。「鼻の軽微な痛み(>鼻水)」「舌上繁殖による味覚異常または感応低下(飲水せず口中不衛生を続けている人に多い)」「嗅覚低下または異常(>風味感知低下)」
  • 初期症状は咽頭部から気道入り口近辺の炎症。それに伴い治癒していない最初期症状(場合により悪化)と「咽頭付近の微かな痛み」「軽いからぜき」。人により「粘性が低めの痰」。複合症状として「発熱してないのに熱っぽい(近辺の神経が炎症による痛みを発熱と誤感知)」「免疫機能の活動に伴うごく軽度の体力低下(かるい倦怠感)」
  • 中期症状は初期症状の深刻化と肺・気管支の一部を含む呼吸器部の炎症。それに伴う「強いせき(からぜきもしくは痰絡みの湿ったせき)」「呼吸器の強い痛み」。複合症状として「ウイルスに対する免疫反応による全身発熱」「胃腸風邪」「免疫機能の高活動化に伴う体力低下(倦怠感その1)」「肺など一部呼吸器の機能低下による軽い酸欠と運動機能低下(倦怠感その2)」。
  • 平均的な体力の人であれば中期症状までなら回復可能、これ以上進行すると健常者でも高確率の死亡リスクがある
  • 初期症状後期や中期症状から末期症状へのジャンプ進行がありうる。誤嚥性肺炎や喫煙などに起因する気管支や肺へのウイルス転移など
  • 重症・末期症状は呼吸関連器官の炎症。それに伴う「咽頭から呼吸器全般の重度炎症(気管支炎、肺炎含む)」、最悪が「ウイルスもしくは免疫異常反応による感染細胞の壊死」や「肺不全」

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