1作目よりも採用パーツが増え、さまざまなガンプラが「素組み」できるようになったガンダムブレイカー2ですが、採用されていないガンプラもまだまだあります。
そういった不遇なガンプラを無理やり再現してみよう、というレシピページです。
微妙なネタばかりですが、まぁネタとして見ていただければ、と。
<ザクII改・一般機>
頭部を「ザクII」に変え、少し濃い緑でペイントします。
ゲームで採用されているのは、実は頭部が兵士のヘルメットのような(近衛師団用?)パーツなのです。
指揮官機にするならツノ付きの「ザクIIS」の流用で。
同じような組み合わせでペイントをライトグリーンやパープル系に変えれば、Zガンダムのハイザック風になります。
残念ながらミサイルポッドは諦めないと、ですが。
<アストレイゴールドフレーム>
初期型のゴールドフレームは、アストレイシリーズのフレーム部やアンテナをゴールドに塗ればOKです。
ただしレッグだけはオプションのないブルーフレーム一択になります。
これは前作でパチもんガンプラとしてでてきました。
ちなみに追加配信されているゴールドフレームは改修型の天2種だけなので、流用しても再現はできません。
<Oガンダム>
ガンダムをベースに、ボディをダブルオー、バックパックをエクシアにすればOK! と思いきや、ヘッドはガンダムMk-IIにしたほうがそれっぽく見えます。
ちなみにシールドは、インパルスの機動防盾(オープン状態のもの)を遠目から見ればかなり近いです。
ペイントはグレーに近い初期カラー、トリコロールの実戦配備型のお好きな方でどうぞ。
<ガンダムF90>
NT-1をベースに、腕をHi-v、レッグをガンダムにすればそれっぽくなります。
シールドは、形状の近さでジム・コマンドかジム・カスタムの曲面型シールドあたりをチョイス。
ややマイナーどこを攻めてみました。
<陸戦型ジム>
陸戦型ガンダムをベースに、ヘッドをジムIIかパワードジムカーディガンあたりに変えるとそれらしくなります。
ジムらしくするか、ちょっとかっこよさげにするか、といったチョイスです。
<リゲルグ>
ゲルググJをベースに、ヘッドを高機動型ゲルググに変えるとわりと近くなります。
ペイントは高機動型ゲルググのパレットを流用してやれば手っ取り早いです。
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